子どもへのワクチン接種|声なき声に耳をすませて

子供を抱きかかえる大人

新型コロナウィルスは、変異を繰り返してついに感染力の高いオミクロン株へと変わりました。

それに伴って、ワクチン接種の年齢が引き下げられ5歳から11歳の子どもの接種も可能になるそうです。

毎日のようにワクチンの有効性や必要性が報道されていますが、反対の情報があまり出てこないことに不安を覚えています。

情報が一方にかたよる恐ろしさは、歴史をひもとけばたくさんの事実が証明しています。

そこで今回は、少数意見にも耳を傾けてみたいと思います。

 

ワクチン接種への不安

コロナワクチンを2回接種した知人が、3回目接種の必要性があるとのニュースにこんなことを言いました。

 

「2回目の副反応がしんどかったから、3回目はいやだな」

 

腕があがらなくて家事が出来なかったり、熱が3日ほど下がらなかったりという副反応の話をよく聞きます。

特に副反応について検索しなくても、この情報が入ってくるので、かなり身近なことなのではと感じています。

 

また、完全にワクチンの安全性を確認するのに十分な時間は経っていません。

コロナワクチンは、治験段階のワクチンであることを忘れてはならないと思います。

そこでワクチンの副反応の実態の一部を集めてみました。

 

 

ワクチンの副反応に苦しむ子供たち

最近、ブログやYouTubeなどでワクチン接種による重大な副反応に苦しむ子供たちの話が流れています。

 

接種の4時間後、亡くなった13歳の少年。

ワクチン接種後の副反応が回復せず入院した少年。

副反応から回復できず、今も日常生活に支障をきたしている少女。

この3人の子どもたちには、基礎疾患はありませんでした。

 

 

今回のコロナワクチンは

自分の体内で

コロナウイルスの一部を作る

人類史上初のワクチン

ってこと

 

知っていましたか?

 

 

いま接種しているのは

「有効性の調査」に

希望して参加しているってこと

 

知っていましたか?

 

 

テレビのあおり報道に

流されないで

 

冷静に

子供のワクチン接種を

判断して欲しいと

切に願います

 

引用:いつまで続くのこの生活!!

 

上記のサイトでは、子どもへのワクチン接種の短期のリスク、長期のリスク、副反応による死亡例についての記事もあります。

⇓こちらのpdfには、副反応で亡くなった少年の話やワクチンについて書かれています。

>>医師・議員の声20220103.pdf

 

⇓こちらは、ワクチン接種についての医師のコラムより抜粋です。

ワクチンは任意接種で、医療従事者でも受けない自由は保障され、接種するか否かで差別を受けることはあってはなりません。誤解を恐れずに言うと、人体実験が進行中の巨大プロジェクトで、長期的な効果も安全性も不明としか言えません。被害の少ない若年層への接種は急ぐ必要はないと思います。

引用:新庄徳洲会病院 院長の偏屈コラム

 

子どもたちは、親の意見がすべてだと思っています。

だからこそ、本当に良いものを親が選ばなくてはなりません。

今はなんともなくても、心筋炎や免疫疾患やガン、不妊症のリスクが高くなるという情報もあります。

 

ご参考までにnoteに掲載されている記事です。

>>厚労省資料 症状別報告件数(10代、医療機関からの報告)2021.12.3

引用:チクワ💉の打ち手を駆逐する作戦

 

安全性が十分確認されていないワクチンを子どもたちに接種するリスクについては、慎重に考える必要があります。

 

南出賢一 泉大津市長から5歳〜11歳のお子さんをお持ちの親御さんへのお願い

 

正しく恐れるために 声なき声を聴く大切さ

今まで報告されてきた薬害を振り返っても、一般に知らされるまでには時間がかかっていました。

だからこそ声なき声を聴き、自分で考えて判断しなければならない時なのだと感じます。

 

新型コロナウィルスが蔓延してから、さまざまな専門家がこの病気について解説してきました。

どの専門家も「手洗い、うがい、マスク」「規則正しい生活、バランスのとれた食生活」と言っています。

感染症の予防はこれにつきるのかもしれません。

 

10代までの子どもたちは、コロナに感染しても重症化のリスクは低いといわれています。

ワクチンの副反応の実態を知って、どちらが本当に子どもたちのためになるのかを考えたいと思います。

 

一日も早く平穏な日々が訪れますように。

最後までお読みいただきありがとうございます。