信徒だより
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「おーい!まあちゃん」
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「私が見た夢」
あなたは、ここの宮司でした 3月27日、「香良洲神社百十周年記念祭典」を終えて、夜7時ごろ、自宅に帰りつきました。 車の荷物を片付けて、時計の針が10時を回ったところで眠りにつきました。 祭典を無事に終えた安堵感と疲れの…
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「大本入信への道のり~いただいた掛け替えのない大変なお陰~」
1.強い鞭打症になって 私は信仰一世で、大本入信への道のりは、今から50年以上前、私が20才の学生だった頃、友人に誘われて何事も経験だと称して、学生デモに参加した時から始まります。 特に社会主義・共産主義思想を持っていた…
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「お土とお松の偉大な効用「潰瘍性大腸炎」が完治」
安倍首相と同じ「潰瘍性大腸炎」に罹患 昨年からのコロナ禍の中、「お土とお松の効用」が、現教主さま、歴代教主・教主補さまのお示しを通して、再認識されています。私自身も再認識することがありました。 昨年、安倍首相は「潰瘍性大…
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「出口王仁三郎聖師 皆神山ご入山九十周年記念大祭(令和元年10月27日)」のおかげ話
台風19号直撃 千曲川の氾濫 今から2年前の、令和元年10月12日午後から13日早朝にかけて、猛烈な豪雨を伴う台風19号が長野県内に最接近し千曲川が決壊しました。千曲川流域では、広い範囲で河川の堤防決壊や浸水被害が発生し…
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「関ケ原の慰霊祭のおもいで ~戦国武将 福島正則現る~」
関ヶ原慰霊祭 関ヶ原慰霊祭は今年で25回目を迎えます。はじめた当初は、祭典の日になると、雨や台風に見舞われ、あまりいい思い出はありません。 慰霊祭の場所は「東首塚」といって、関ケ原合戦後、徳川家康が床几場で「首実検」(討…
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「み手代と病気お取次」
み手代の意義 大本においては大正12年以来、み手代として、杓子を信仰の堅実な信者に渡すことに神定されましたのも、未申(ひつじさる)金神瑞の大神が、ちょうど姑が嫁に権利を譲渡すと同様に、治病一切の神権をゆずって下さるという…
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「信仰の道のみ教えー私の思うこと」
1.真の信仰とは 真の信仰とは、心の底から神を理解し、神を愛し、神を信じ、かつ死後の生涯を固く信じて、神の御子たる本分を尽くし、何事も神第一とするところの信仰である。 2.真の信仰生活とは ①…